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.

2月23日 飛騨高山の旅、3日目
朝起きて窓の外を覗いてみると。。。

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おおぉー、これよ、これ


ホエールウオッチングのツアーに
クジラの出現が必須であるように
雪を見に行くツアーにおいて、
雪が降る、雪の上を歩く という事は
とても重要な要素になる
東京在住の僕たちにとってはとても非日常 な事なんだ

有名な飛騨高山の朝市に行こうと雪が積もった外に出た



なっ、なんじゃこりゃ😱

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オプティマがえらいことになっていた

が、これもまた楽しい

出かける前に雪は落とせばいい
ってか、まだ雪は元気に降り続いている

滑らないようにソロリソロリと腕を組んで。。
アイアイ傘で通りに出た

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積もった雪のおかげで昨夜歩いた商店街は
墨絵で描いたように様相を変えていた

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けど、これ
僕たち観光客にとっては一種のエンターテイメントだけど
住んでいる人たちは大変だろうな

そんな事を思いながら朝市をやっている川沿いの通りに向かう
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ありゃ、けっこう閑散としているわ
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そりゃそうだよね
元々、地元に住む人が集まる物々交換から
発生した習慣なんだから
わざわざこんな雪の中を出てくる事ないもんな

それにこんな気候では農作物なんて採れないだろうし
案の定、売ってる物は観光客向けのお土産ばかり

キノコが出てくる秋にまた来てみよう

今度はジャグ(ジャガー)で来たいわね

そんな話をしながら早々に朝市を後にした


僕はオプティマに洗車ブラシを積んでいる

何に使うかというと
椅子やテーブルを出して食事をして
それらをしまう際に、脚についた砂や土を払うのに使う

でもって、洗車ブラシは雪落としにも使える

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エンジンをかけて車内を温めながら雪を落とした
雪国って面倒なんですね
もうしばらく雪国はご馳走様です


さあ、オプティマ号発進
雪道のドライブはかつてスキーに行き倒していた事があるから
何となく体得しているけど、やはり緊張するね

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脇道から出ようとしていた軽に道を譲った
ちょっとシャコタンにして太いマフラーを付け
ブンブンとやたら威勢が良いが

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雪帽子をかぶったように後ろ姿がキュート💝

この日目指すは織部焼の里

『山の幸は山で食べ
海の幸は海で食べる』


がポリシーの僕たち夫婦は
輪島塗は輪島で、有田焼は有田で、織部焼は織部で
という「こだわり」。。と言うよりも
思い出作りの一環に旅行で訪れた先で食器を買うことにしている

家の食卓に上がった食器を見て

これはあそこで買った
あの時の旅行はどうだった


と食器の故郷に想いを巡らすと楽しい
一つ一つが特別な食器となって静かな存在感を
僕たち夫婦に知らせてくれる

てな、訳で
織部での話はまた別に機会にさせていただくとして

織部での爆買い(僕らとしては。。)を済ませた僕らは
いよいよ東京に向かってオプティマの舵を切った

新東名を通って、浜松あたりで一泊
って言うか、お腹が空いた時点でオプティマを止め
そこで最後の晩餐を楽しもう
そんな適当な計画

新東名のサービスエリアはとても充実している
シャワーもあり仮眠室まであるんだよ
これで電源が使えるパーキングスペースでも作ってくれたら
最高なんですけどね

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結局、浜松の手前で人間のエネルギーが尽き
浜松サービスエリアでギブアップ

さあ、自称"レセゾン" (オプティマレストラン)で最後の晩餐を!
その前にシャワーを使いに行ったら
シャワールームへの通り道で 静岡おでん
売っているではないですか!

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急遽、料理を作るのはやめておでんディナーをすることに

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静岡おでん って知ってますか?
味は少し濃いめの普通のおでんなんだけど
これに魚の粉や味噌を付けて食べる地元の逸品なんですよ

『山の幸は山で食べ
海の幸は海で
静岡おでんは静岡で食べる』


早速、買いに行きましたよ
下町のおばちゃんが鍋持って買いに行くみたいにね

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サービスエリアの中を鍋を持って歩く人って
ほとんど目にしないででょう
いいんです

こういう旅をしていると
サービスエリアも家の一部になってしまう訳で
あんなお洒落に気を使うカミさんが
寝間着がわりのトレーニングウエアとサンダルで
サービスエリア内を歩きまわる訳ですから。。。。

しかも、煮えていない硬いジャガイモがあったから
皿に入れて返品し、お餅の巾着を代わりにもらって来た

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お餅の巾着を持ってサービスエリアの中を通過して行く

ワンパターンですみません
みな様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして
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乾杯!🎊


一夜明け、朝靄が残る新東名を東京に向かう
カミさんは後ろのベッドの中

この人はとにかくよく眠る
普段からお昼寝は日課で、

お昼寝しないと一日持たないの

と言う

僕は逆に歳のせいで朝早く目が覚めるから
目が覚めたらそのまま車をスタートさせて黎明の時を楽しむ
カミさんにとっては黎明などは関係なく
ただただひたすら眠り続ける

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富士山が見えて来た

徐々に大きくなって行く富士山をカミさんに見せたくて
声をかけて起こした

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わぁ、すごい

と歓声をあげ
ベッドサイドの窓からカミさんが撮ったベストショット

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最後に素晴らしい富士山が見られという
大きなおまけまで付いた今回の旅

雪があって美味しい物があって、素敵な器と思い出がを持って帰る
相変わらず地元の野菜もたらふく買って来た

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旅はいいですね

次はどこに行こうか



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食べログは信じていない
どこの誰だか知らない人が「美味い」と言ったからって
そんな事参考になるはずがない
それを鵜呑みにできるほど、僕はお人好しじゃない

ただし、料理の写真は見る
料理って作り手の技量やセンス、素材の扱い方がよくわかる
だから写真は見る事があってもコメントは信じない


この前、近所にシングルモルトが飲めるバーはないかと
ネットで探していたら寿司屋の口コミサイトが出て来た

その口コミの対象は僕が住む地元の寿司屋だった
もちろん僕だって地元の寿司屋には何軒か行ったが
どれもこれも "普通の寿司" であって
とりわけアレコレ言うほどのもんじゃなかった

そんな中での寿司屋の口コミだったから
人はどう思ってんだろ と面白そうだと思って読んでみた

まず、ガクッとなったのが回転寿司の口コミが出ている

あんな物が口コミの対象になる事を初めて知ったが
回転寿司の口コミはスルーして
回転寿司ではないチェーン店の寿司屋の評価を読んだ
その店の 前を通った事はあるが入った事ない
って言うか、
雰囲気が僕を嫌っているみたいで入る気がしない店

評価は 3.6
うん、まずまずじゃないの

で、この口コミを書き込んだ30代男性が食った物

海老マヨ マグロ 鯵 ハムカツ

ん?
ハムカツって。。。
おいおい、そりゃ寿司じゃねーじゃねーかよぉ😰


他の人の口コミを見たら

チーズフライを食った40代男性
エイヒレを食ったシブい20代女性 など

一体何に対する評価なのか
と言うか、普通、そんな物寿司屋で食う物か?。。。。

20代の若い女の子が エイヒレを食べるのは
何も分かっちゃいない所が微笑ましく可愛い

が、
40代男!
お前だよ、お前!
いい歳して寿司屋でチーズフライなんか
食ってんじゃねぇぞ💢


て言うか、チーズフライだのハムカツだの
一体どんな寿司屋なんじゃ

このサイトを運営してる会社も少しは考えろよな
下らなさすぎる


同じように ミシュラン などと言うフランスのタイヤ屋が
作った下らないガイドブックなどは手に取って見たこともない

調査員は顔を明かさないと言うが
それだと選んだ調査員のスキルが分からないではないの

せめて、星ランクを発表した後に
「コレコレこう言う人が選びました」
と公表すればまだ納得はいく

が、編集部のバイトの女の子が選んだのか
タイヤショップのおっさんに頼んだのか
勉強しかしてきていない厳しい大学の先生に頼んだのか
服部料理教室の服部先生なのか
まるで分からない
匿名性に守られて卑怯者が好きなことを言い合う掲示板や
食べログと何ら変わりがない

いやむしろ
その出どころが分からない情報を金を取って売ってるんだから
これはビジネスとしても大変タチが悪い


ブランド品がいまだに売れている理由は
出どころ出生が誰にでも分かりやすいからで
隠れた銘品 を買うような趣味の良い人は少ない

持ち物に関しては 確かさを望む人が
事、食べ物に関しては不確かな情報を鵜呑みにしている


100歩譲ってミシュランが日本にあっても良いとしたら
フランス料理に特化すべきであって
寿司だの和食だの、ましてやラーメンやお好み焼きまでは
常識で考えても手が回らないだろう
星の数ほどもある寿司屋やラーメン屋に
一体何人の調査員を飛ばして情報を得たと言うのか
胡散臭いにも程がある

それにジャガーの純正タイヤはミシュランではなく
ピレリだからそれも気に入らん
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地方に行って美味い物を探す時
例えば、美味い魚が食いたい時は
地元の釣り道具屋に寄って尋ねたりする

釣り好きは魚好きが多い
それに持ってきて、釣れたばかりの新鮮な魚を食っているから
自然、魚に関しては口が肥えている
そう言う人が集まる釣り道具屋はかなり濃い情報を得られる

駅前で待っているタクシーの運転手に尋ねることもある
タクシーの運転手は
地元の高級店や地元の人に人気の店をよく知っている

会津若松から茨城を周った旅行の時は
地元の小さな駅前で客待ちをしていたタクシーの
初老の運転手に店を訪ねた

それが
大ビンゴ!🎊

箸を落とすくらい美味いあん肝に巡り会えた


さて飛騨高山の夕食、どこに行くか
死んでもマグロの刺身を出すような店には行きたくない

時々あるよね

なんで山の中なのにマグロと甘エビが出てくるんだよ

みたいな店

こんな店はアウト🙅‍♂️


僕たちが行ったのは
地元のおふくろの味の店 京や
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元気なおばあさんが取り仕切っている良店

メニューを開いてびっくり
コノワタがあった

僕は

死んだら棺桶にコノワタを入れてくれ

と遺言してるくらいコノワタが好きなんですね

「マグロを出す店はアウト!」と言いながら
パブロフの犬 的にコノワタを注文してしまった😜

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が、でも、しかし
これが間違いの元

いや、コノワタその物は質の良いコノワタなんだよ

だけど

やっぱり山の中でコノワタなんか食べるんじゃなかった

とは、落ち着いてメニューを見て思ったこと

なんと、僕の中ではコノワタと同等の地位に君臨する
ウルカがあるじゃないか!!

しまった😱

と思ったけど、もう遅い
さすがにウルカとコノワタのダブルヘッダーは
佐々木希と堀北真希の二人と同時に付き合うみたいで辛い

それにメニューは
郷土食材を使った郷土料理のオンパレードじゃないか!

やられた。。。😨

ウルカを逃した失意は大きかった。。。。


あっ、その前にまず飲みましょう!

僕は
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カミさんは
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でもって恒例の
みな様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして
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乾杯!🎊


今回の京屋さんでは写真が少ないです
普段なら料理が出てくるたびに写真を撮って
僕が嫌な顔をして
写真なんか撮ってないで温かいうちに食べなさい
と注意されるカミさんが
写真を撮るのを忘れて食べる方に行っちゃった。。。


まずは 朴葉味噌

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白川郷でも言ったように
朴葉味噌は朴葉味噌だけで食った方が絶対に美味い!

ところが、味噌だけじゃ金が取れないから
朴葉味噌と飛騨牛をコラボさせたメニューしかないところが多い
こう言うのを
味噌もクソも一緒にしやがって。。。と言うのです
クソじゃないけどね

程よく焼けて絵も言われぬ素晴らしい香りが届いてくる
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素朴で美味い!
朴葉味噌はこれに限ります


そいから、飛騨といえば 飛騨牛
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これをこの陶板でじんわり焼いて食べる
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美味そうに焼けてきましたぞ
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。。。うん
。。。。普通

でもね、正直言うと
「飛騨牛」だからって食っても
この牛肉のどこがどう飛騨牛なのか分からない

なるほど!
これはまさしく飛騨牛に間違いない!


こう言える人は一体世の中に何人いるんだろうね

バナメイエビと芝海老の区別くらいはアホでもつくけど
(それすら分からないマヌケもいた…あはは)
やれ松坂のA5だのと言われても
同時に食べ比べて見れば分かるかもしれないが
単体で「どうぞ!」と出されると
最敬礼するだけで何も分からないうちに食ってしまうだろう
もっとも、A5なんてクド過ぎるので食べる気もしないけどね

まあ、いかんせん、その程度の食のスキルの持ち主(僕とカミさん)の
食レポだからあんまりアテにしないでね


京やには地元の食材を説明するファイルが置いてある

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地元食材ばかりの郷土料理
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色々な地物の中に
独特の食感と風味それに素朴な旨味を
遠慮するように伝えてくれる葉野菜(?)があった

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あずきなという飛騨地方の食材
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買って帰って食べたかったがどこにも売っていなかった


これは栗じゃなくて芋。。。じゃがいも?
でも、芋にして芋にあらず、芋よりは味が濃く美味い
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芋のことを 八里半 と昔は言ったそうな
高価な栗に対して安価な芋
けど、味は美味い

九里(栗)に少し届かない八里半(芋)と言ったところ
上手だね、粋だね、昔の人は


特筆すべきはコレ
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これね、なんと 豆腐なんですよ
これが美味い!!
味が深くて薄い味つけが絶妙で、いやホントに美味い!!

で、そこで想像したんだけど
まず木綿豆腐を巻き簾で巻いて水分を抜く
その後、薄い味付けの出汁に浸しておく

じゃないかな??


我が家の得意技に
パクリ てのがあって
行く先々で食べた物で美味しいものがあると
素材や作り方を分析して家に帰ってから作ってみる

ここからは自宅の画像です

その辺のスーパーの木綿豆腐でトライしてみた
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茶碗蒸しのようなほのかな味付けの出汁に浸して
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食べてみた
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。。。。うん、近い
近いけど。。。近い

なんのこっちゃ分からなくなってしまったが
とにかく飛騨高山は美味い!

あっ、ひびきさん
この店オススメです
飲むメニューばかりでなく普通の人が食べる(?)メニューもあります
是非どうぞ!!




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.

昨年のちょうど今頃。。だったと思う
カミさんと岡山県高梁市にある 吹屋ふるさと村
というところに行った

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赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観で統一された家々が
整然と並ぶ見事な町並みは
わざわざ石州(島根県)から宮大工の棟梁たちを招いて
町全体が統一されたコンセプトの下に建てられている

歴史上、日本において同一のコンセプトでの町造りは
ここが最初だそう


夜目、遠目、傘の内

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大したことない容貌の女性でも
夜見ると、あるいは遠くで見ると
もっと酷いのは 傘で顔を隠すと 美人に見える
そんな愉々する失礼な言葉が昔はあったそうな

が、僕が言いたいのはそれじゃない

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傘をさして雨に佇む美女(妻😰)の後ろはセブンイレブン

飛騨高山の町も同一コンセプトによって作られた
素晴らしい町並みを楽しむ事ができた


飛騨牛が食べたぁ〜い🐮

高山ラーメンは絶対ハズせないわよ💃

高山へ来る前、とても意気込んで
飛騨牛と高山ラーメンのそれぞれの店を検索しまくっていた
そんなカミさんの苦労の甲斐もなく

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なんのことはない
探さなくても、至る所、その辺に、
飛騨牛の店も高山ラーメンの店もゴロゴロしているじゃないか😂


高山へ着いた僕たちはホテルにチェックインした後
そぼろそぼろと降る里の雨を楽しみながら
高山の町を散策した

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カミさんにとっては初めて
僕は2度目。。。と言っても45年、半世紀近く前に
一度来ただけなんだから覚えてるはずもない
見るもの見るものが新鮮で楽しい

こんな"食堂"を見つけた

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一見なんて事はない、どこにでもあるような食堂だけど
近づいて見ると

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けっこうな"高級店"だと分かる
これは、この先の「食」との出会いが楽しみになって来た🤗

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かまくらに入ったわんわん カマクラケン
高倉健じゃないよ、鎌倉犬だからね😤


5分も歩くと古い町並みに入る
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海から遠く離れて山に囲まれた土地には
美味い味噌があるのが定説
果たして高山にもとびきり美味い味噌屋が存在した


ところで、僕はもろみに目がない

クルーザーで小豆島に行くたびに
マルキン醤油の桟橋にクルーザーを着けて
マルキンでもろみを分けてもらい、船に戻って一杯🍶
これぞ船乗りの楽しみ⛵️

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試食した瞬間

わっ、生きてる!

と叫んでしまったもろみ

当然、ご購入です


昔、仕事で青森に行った時
閑散とした青森駅の前でリンゴを売っていた

地方発送 承ります

と書かれたピンクの のぼり が立ててあったので

地方ってのはどの辺り?

と聞くと
ミノムシのように様々なニット(毛糸)を着込んだおばさんが

おもに東京だんべ
(「ダンベ」と言ったかどうかは定かではない)

と答えた

僕は生まれてその時まで
青森こそが究極の "地方" だと思っていたから
青森よりも東京の方がもっと ’地方" な事を知って嬉しかった

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※ 上の文章と画像は関係ありません

送ってくれるそうなのでまた買おうと思う


高山での食事は最高だった。。。が
この話は置いといて


早めに夕食を済ませて〆(シメ)は高山ラーメン
目論んでいた僕たちは地元の人が足繁く通うラーメン屋の情報を
地元の人から入手していた

その店の開店時間は午後9時
それまで時間を潰さなきゃならない

夜において、時間を潰す という行為は
とてもイージーな事であって
どこかの飲み屋に潜り込んで飲んでれば勝手に時間は流れて行く
こんな事は子供でも出来る
※ 良い子はお酒はハタチを過ぎてからだよ

北国には飲み屋が充実している町が多い

ここ高山も

おおぉー
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イカガワシくもビューティホーなお店、選び放題💖

ではあるが、カミさんを連れてイカガワシイ店に入るのも。。
別にイカガワシイ店が好きなんじゃないよ

歩いていると

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面白そうな通りがあったから行ってみたら射的屋があった

実は僕は 特技は射的 と履歴書に書きたいくらい
射的が人生の中での最も得意技で、
普段は全くコントロールなんてないのに湯河原の射的屋で
元ジャイアンツの槇原さんとお手玉を投げて商品を取る射的を
競い合って楽勝で勝っちゃって、巨人軍への入団を勧められたくらい

下呂温泉の射的屋では

もう来ないでくれ💦

と言われ、射的屋出禁 になっている偉人なんです


鉄砲なんて売った事がないカミさんに対して
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僕は小学生の頃から親父の狩猟に連れていかれ
子供なのにライフル(散弾銃)で獲物を撃ち落とすという
違法行為を繰り返して来たから得意

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ここでもたくさんの景品をゲットし射的屋のオヤジを
失意のどん底に放り込んでやった

調子に乗って、次に行った手裏剣の射的では惨敗。。。

次に高山に来た時にリベンジして
あの手裏剣の射的屋を倒産に追い込んでやろうと思う

射的の景品を持ってふらりふらりと歩いていると
Lamp.という小さなバーを見つけたので入ってみた

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マスターの中村さん

男は懐に何かを隠し持っている
刃物やピストルや金だけじゃなく
知識だったり夢や野望だったり、反対に某略もある
それらの量によって 「懐が深さ」が決まるし
懐に抱いた物を燃焼させる事で 「本懐を遂げ」られる

中村さんは懐にいろんな物を隠し持つ好男子だった
また飛騨高山を訪れた時には
ここ Lamp. で逞ましい野望を聞かせてほしい
どうもありがとう、中村くん!

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さて、Lamp. で楽しい時間を過ごしているうちに
ラーメン屋の開店時間になった


外に出ると雨は雪に変わって町を隠そうとしていた

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雪に慣れていない僕たちにとって
人気のない雪の路地を歩くのはロマンチックだけど。。。

さっ寒いっ❄️

そんな中でもワインを少し召されて好い加減の姫
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ハートの形の雪💝
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夢見る乙女チックなカミさんはこの写真に大喜び

だけど、僕は思う
これ、心霊写真かも知れない😱。。。


すっかり静まった商店街を歩いて
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ラーメン屋に行った



休みだった

出たっ!

まぁの呪い👻





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今から45年前の高校生の時
僕は生まれて初めて旅行をした

いや、家族となら旅行はした事がある
まだ今ほど一般的ではなかった海外旅行にも行った
が、僕主体で旅行したのは高校三年の時が初めてだった

高3の僕は幼馴染で親友の慶應高校に行ってる奴と
新宿でパチンコを打っていた
お互いにテスト休みの期間中だったと思う

その時、ふと、突然

みちのくへ行ってみたい

と思った
それを親友にいうと「行こう行こう」という事になり
早々にパチンコを切り上げて中野の家に戻り
着替えを持って新宿に引き返して来て
親友と僕をみちのくへと運んでくれる電車を探した

その時初めて知った事が
いざみちのくへ行く電車は上野駅から出る
という事だった

関西方面から上京して来た僕らにとって
当時の上野は、ハワイアンが平壌に行くようなもので
上野駅には人さらいがウヨウヨしてるし
背中に大きな荷物を抱えたお婆さんが道端に座っているし
黒い顔の蒸気機関が待つホームには
井沢八郎の 『ああ上野駅』 が大音量で流れているし

おいおい。。。

とてもじゃないけど、行く気にはならない場所だったから
行く先を信州に変更して中央本線の各駅停車に乗った

ところが秋の登山シーズンで電車は山男でギュウギュウ
通路にも大きなリュックを置いてその上に座っている。。。
"シティーボーイ"の僕たちの座る場所なんてないから
立川で降りてエロ映画を見ながら一夜を明かした

紆余曲折

なぜか高校生二人組は飛騨高山にいた

駅前の 山本屋 という小さな旅館に一泊
浴衣に丹前で夜の街に出かけたのが10月1日の夜
10月になったばかりなのに吐く息が白かったのに感動し
翌朝旅館で食べた 朴葉味噌 にも感動した渋い高校生だった

おまけに朝市では
なんだか訳の分からないキノコを買うという
まったくジジイなのかガキなのか
訳の分からない高校生でありました


先月の半ば
僕たち夫婦は雪を見に行く旅と称して
2泊3日かけて飛騨高山までデート❤️に出かけた

高校生の目で見て感動した高山をカミさんに見せて
高校生の時の僕の感性を知ってもらいたかったし
朴葉味噌も食べさせたいと思った


打ち水を庭に打つと庭がしっとり輝いて見える
雨粒の一つ一つが小さな照明になって景色を際立たせてくれる

高山に着いたその日は雨☔️

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雨に濡れた高山は美しい
路面に落ちて広がった雨が柔らかい鏡のように
町並みを映し出している

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屋根に残った雪と黒い建物のコントラストも
墨絵のように美しい

ここで一言

旅行の際の傘は透明に限ります

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理由は、上の方にも視界が開けるから
街並みや看板がよく見えてとても便利

折りたたみのビニール傘があるのかどうか知らないけど
あれば持ち運びに良いのにな

大小長短の直線で彩られた飛騨高山の町

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試飲ができる酒造元をカミさんが検索してくれた
探し当てた酒造元は珍しく休み

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休む事は滅多にないんですけどね
どうしたんでしょうね


向かいで香を売っている店の主人が教えてくれた

休みの理由は僕にはわかる

まぁの呪いじゃ

ご存知な方はご存知ですがね
僕の妻は何かの呪いにかかっていて
行く先々の店が休みだったり中には閉店しまった店もあった

昨年、アメリカから帰ったばかりの僕たちは
どうしてもラーメンが食べたくて、空港から

年中無休🍜

のラーメン屋に直行した



休みだった😱


このような奇っ怪な現象があまりに度重なるので

まぁの呪い🎭

と呼んで恐れている

お前、一度お祓いにでも行ってこいよ

家の中に呪われた者がいるのはかなわないから
そう進言するんだけど

眠れば呪いはとけるわ

そう言って今日も昼寝する


次回は飛騨高山散策の真面目なお話




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こんにちは!
スキッパー妻
まぁまです(╹◡╹)♡


紆余曲折の中
白川郷 ~ 飛騨高山を散策した食いしん坊夫婦
そんな今回の旅のフィナーレを飾るのは
織部焼きの器を見て回ることです*∀o(^^*)♪

っと・・・
その前に 志野 織部 道の駅にてランチを

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お食事の前に地野菜を山ほど買って

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道の駅の中には織部焼きの食器を販売する大きなスペースが!
なかなか見ごたえのある売り場をパトロール

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その後フードコートを見て回りますと

オラはこんなメニューしかないところでは食べない!😤

っとスキッパーが又してもへそを曲げてしまって・・・

で・・・
頼りになるキャンパーオプティマの登場(*≧∪≦)
駐車場のすみっこに移動して お屋根を高くして

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ランチの用意を始めることに

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サラダを盛り付けてる間に
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マッシュポテトのきゅうり巻き

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ご飯を湯せんにかけたり
ハムエッグを焼いたり

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テーブルに並べたら

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スキッパーのご機嫌も治りました(*’U`*)v

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美味しいランチに満たされた夫婦の
次なる行き先は念願の

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何とこちらでヽ(≧∀≦)ノ
スキッパー怒涛のお買物が始まります!



それでは皆さま
今日はこの辺で(o‘∀‘o)*:◦♪



 お帰りになる前に
   ↓ ↓ ↓ ↓
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