20160802213133c59.jpg.........20160802213129f5c.jpg.

朝、静かな寝息を立てていた妻が突然口を開いて

私、あなたの出汁巻きが食べたい

と切なそうに言った

なんだコイツ、気でも触れたのか!?

と思っていると続けて

シャケも食べたい。。。

夢にうなされてでもいるのか
もう、のっけから僕が朝飯を作ることを決めてかかっている

はいはい

と言うことでその朝は僕が朝飯を作る


出汁巻きは味醂を入れると途端に総菜屋の味になる
僕は甘みのある卵焼きではなく
料理屋で食べる出汁巻きが好きなので
出汁巻には出汁と薄口醤油と塩、それに
味を深くするために酒を少し入れるだけで作る

卵をとくんだけど、
菜箸を交差させて擦りあわせるようにして
白身のドヨンとした固まりを細かくバラしてから
黄身と均等に混ざるようにする

そこに昆布と鰹で引いて冷ました出汁を加えるが
いつも適当に具合を見ながらなので
「大さじ何杯」なのか「カップ何杯」なのかわからない

塩を少々、醤油の味が立ちすぎると下品なので
薄口はほんの少し、そして酒を小さじ一杯カナ

指を突っ込んで少し舐めて味を確かめるが
この時点で「美味い」と思ったら出来上がりは
必ず味が濃くて失敗になる

鍾乳洞の中で弱々しくほのかに鳴る水琴窟の音を探るように
舌を澄ませて薄いほのかな遠くの味を感じる。。その程度が良ろしい

卵焼き器に薄く油をひいて強火で一気に焼き始める
お玉一杯が一回分、向こうから手前に巻いて行く
すでに焼いて巻いた分の下にも卵を流し込んで層を作っていく

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不本意ながら卵焼き器は銅製のそれではなく
ドンキホーテで買った安物のテフロン
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おまけに取っ手が緩んで少し回ったりもするが
細かいことは気にしない

そうそう、卵の泡(風船)は小まめに突いて破り
そこにまだ固まっていない卵を流し込んで厚さを均一にする

で、巻き簀に取って形を整え
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こうして置いておくと
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ほぉ〜ら、余分な出汁の水分が流れ出て
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出汁の旨味が卵に残りフワフワジューシーな
料理屋のだし巻きが出来るのです


我が家の毎朝のアペタイザーはコールスローのサラダ
キャベツを刻むのは概ね僕の役目になっている

野菜嫌いの僕は お好み焼きの具のように
大雑把に切ったキャベツが食べられないから
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細かく刻むことにしている

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なぜか、妙に早技だったりする

うちのコールスローは爪楊枝よりも細いのが基本
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細く刻むとフワフワで口当たりが良くオイチイ


さて、メインディッシュのシャケであります

シャケを焼くのはグリルよりも焼き網が絶対に美味い
秋刀魚も焼き網で思いっきり煙を出しながら焼くのが美味い
煙によって魚が燻され良い香りが魚に着いてくれる
鰆や甘鯛などは焦げ目より味優先なのでグリルで焼く

が、しかし、でも
シャケを焼くと毎回トンデモナイ状態に我が家は陥る

腹身あたりから脂が染み出してしばしば発火したりするから
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100円ショップで買った水鉄砲での消火を余儀なくされる

しかも、ご近所に 家事だっ !と思われるのも困る
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それにダイニングの煙探知機が反応すると
けたたましくブザーが鳴るので窓という窓を全開にして
カミさんと二人してうちわでパタパタ扇いで煙を追い出すのだが
服や髪の毛はモチロン、廊下の方までシャケを焼いた香りが
ついてしまう

キッチンは 夜霧よ今夜もありがとう の世界です
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いい歳した夫婦が朝からうちわを振りかざしている絵も変だけど
シャケの匂いがする夫婦も なんのこっちゃ だよね

もうあなたには2度と頼まない💢

だったら、お前が先に起きて焼けよ💢

みたいな軽い内戦が毎回勃発するが、いざ食べてみると
美味さに顔がほころび
美味しいね💖 なんて言いながら
仲良く食事をすることになるけどシャケはグリルで焼くに限る


紆余曲折。。。

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朝飯が出来た

ズームアップ
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料理の割に皿が小さいので定食屋のようになった

豆皿に入っているのはモロミ
欲張って入れ過ぎたから朱の結び絵が消えちゃった

ご飯は むかごご飯
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「むかご」とは山芋の赤ちゃん

飛騨高山の道の駅で買ってきたんだけど
これについては後日説明させていただきますね


ちなみに味噌汁は僕は作らない
汁物のアタリ(塩梅)では、僕は到底カミさんに太刀打ち出来ない
いやホント、レベルが違うのです
天性の物って言うのか、天才って言うのか
どうやっても僕にはカミさんのように膨よかで優しい味が出せない
だから味噌汁を含めて汁物と煮物は全てカミさんに任せる

料理のレパートリーと味とは別の次元であることを痛感する

僕は前から主張してきた

「料理が好きでたくさんのレパートリーがある」

と言うのと

「美味い」

と言うのはまったく別物でしょう
じゃなきゃ、この世に不味い店などは存在しないことになる

アグネスチャンの日本語がいつまで経ってもタドタドしいように
日本語の語彙を数多く知っている事と発音の美しさは全く別問題である

味もしかり

料理なんて美味ければなんでも良い


夫婦ってうまく出来てるんだなと
宇宙一美味いカミさんの味噌汁を飲みながら思う



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こんにちは!
スキッパー妻
まぁまです(╹◡╹)♡

三寒四温を繰り返すうちに
冬から春へゆっくりと季節が変るといいますが
日本のように四季のある国はそう多くありません
移り変わる季節の中で
情緒的な日本人の性格がDNAに刻まれているのかもしれません


そんな中
先日 茨城を訪れたときに水戸納豆を買いました
それがコレ!

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西で生まれたスキッパーは
東京で暮らし始めた高校生の時に初めて納豆を見たそうです
「東の人が食べる納豆」 という食べものの存在は知っていたのですが
「甘納豆」 のようなものだろうと想像していたのだそうです

パンにジャムを塗るように、また、きな粉のおはぎがあるように
ご飯と甘い物の組み合わせもアリなのかと思っていたそうです

でも生まれて初めて納豆を目の前にしたスキッパーは

どうやって食べるのか?
ゲッ!糸を引いてる!腐ってる!


と思って捨てたんですってΣ(゚д゚|||)

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藁に包まれた納豆は大豆の一粒一粒が主張しています
普段スーパー買っている存在感の薄い納豆とは別物で
噛むたびに大豆の存在を感じます
どっちが美味しいとか 食感がどうとか それは好き好きですけれど
本場の納豆を一度は食べてもいいかもしれません

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そしてある日は
スキッパー直伝の自家製チャーシューを作ります
そろそろ私も独り立ち٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ エヘヘ

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表面を焼いて

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にんにくと生姜と青葱を入れたお鍋を用意
冷たいままのお鍋にブロック肉を投入すると ジュッ と音がします
そして火にかけ煮立ったら
落し蓋をして 細火でおよそ2時間放置・・・

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この煮汁が 我が家のラーメンスープのベースです
鶏がらやウエイパーを入れれば中華味になり
コンブ出汁を入れれば和風味になります
自画自賛になっちゃうのが恥ずかしいのですが
お店のよりもお家で食べるラーメンの方がコク旨なんですよ(*’U`*)ポリポリ


毎日たっくさんの命をいただくことで
私たちの身体はできている
海の幸に感謝して 山の幸に感謝して お百姓さんに感謝しよう

そう思うと
食材を腐らしたり お料理を食べ残したり
お味噌汁やスープを一滴たりとも無駄にする事は出来なくなります

って そんなこと言ってますが
ただただ美味しいものを探したり作ったりして
完食してる食いしん坊夫婦なんです٩( 'ω' )エヘ


それでは皆さま
今日はこの辺で(o‘∀‘o)*:◦♪<



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.

子供なりの結論 と言うか
小さな錯覚 と言うか
大きな間違い と言うか

赤い靴を履いた女の子を連れて行ったのは
「異人さん」ではなく 「いい爺さん」だと思っていた

バスガイドが 「オーライ オーライ」と言うのは
All right ではなく 「往来でバックするから」 だと思っていた

僕は今61歳なんだけど
料理で言う 大さじ小さじ とは
大さじはカレースプーンで小さじはティースプーン
だと思っていた

昨日風呂に入りながらカミさんと料理の話をしていて
台所の一番上の引き出しにある
両サイドに大小の半球体が付いているあの物体(器具)が
大さじ小さじ である事を61歳の壮年期において初めて知った

事の発端は 朝僕が作ったフレンチトーストからだった

僕の母の朝食は
バターとオレンジママレードを塗ったトーストとスープに紅茶
そう決まっていて、それは何十年も昔から変わらない

しかし母はトーストの耳は食わない
耳の部分を切り落としたトーストを食するのです
ホテルに泊まった時でも
トーストの耳は切り落として持って来させる

何人ものお手伝いさんにかしずかれて育った母は
パン耳のロスなど意にも介していない
しかしカミさんは母が切り落としたパン耳を
まとめて冷凍保存する良妻なのであります

そのパン耳がたまる
初めは油で揚げてグラニュー糖をかけて
おやつにしてたりもしたが
カロリーを考えると恐ろしくなり、それもやめた
あとはシンプルにトーストにして
スティックみたいに食べていたけど、それも芸がない


それで昨日

俺が朝メシ作ってやるよ

とパン耳のフレンチトーストを作ったわけ
フレンチトーストにおいて 僕の最大のライバルは
ホテルオークラのメインダイニングのフレンチトースト
敵は6000円近くもする

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しかも気取ったナイフとフォークで食する

けど、こっちゃパンの耳でぃ
しかも箸で食うんだぃ😭

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フレンチトーストは高校生の頃から作って来た
キャリアは45年にもなる

これはご存知の通り
食べたいからいきなり作れるものじゃない
少なくとも一昼夜は牛乳と卵の溶液(要は"ミルクセーキ")に
漬け込んでおかないとならない

でもね
たかだかフレンチトーストを食うが為に
前日もしくは前々日から準備するなんて馬鹿らしいでしょ
フレンチトーストだもんね

そこで僕が考案した方法は

ミルクセーキでパン(耳)を煮込む という
単純かつちょっと乱暴な方法

ただし
本気で煮込み過ぎると卵が固まってしまいますので
温める程度で煮込むのね
煮物っていうのは冷める時に出汁(味)を吸い込む習性がある
それを利用した方法ざますのよ

こうすると あーら不思議
パンがズクズクにふやけてくれるからすぐに焼くことができます

その作り方をカミさんに伝授していたが
僕の説明は

牛乳をボウルに適当に入れて、たまご3個をといて
グラニュー糖を適当に入れて、あと冷蔵庫の一番上の段の
一番奥に転がっているラムダークをちょちょっと入れる


このラムダーク
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家にあったと言うだけでまったく期待しないで適当に入れたら
バニラエッセンスよりも深みが出て良い感じなんです
瓢箪から出た駒


僕の場合、すべての数値が目分量でアバウトなんですよね
ちょっとずつ舐めながら味を整えていく手法なんです
だからカミさんに分かりやすく説明してやろうと
大さじ小さじの事を言ったら

えー、あなた知らないの!?
大さじはカレースプーンじゃないわよ


と大笑いされた

ええぇ!
僕は今日の今日まで 大さじイッパイ っていうのは
大さじ(カレースプーン)にイッパイ(てんこ盛り)に
する事だと思っていた

だって、あなた
カレースプーンって言っても大きさがいろいろあるじゃない
何を基準にしているの?


答えに困ったから

そ、そりゃお前
クリストフルに決まっているではないか


と言ったが、これは見栄。。。。

何事も見栄を張るのは良くない。。😢




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こんにちは!
スキッパー妻
まぁまです(╹◡╹)♡

皆さま、明けましておめでとうござます

日本晴れのお正月
我が家も晴れがましい元旦を迎えることができました
そしてお部屋の窓から見た朝日に
夫と一緒にこの一年幸多きことをお祈りしました

元日の朝のお食事はお義母様と一緒です
今年、私は少し厳かな気持ちで臨みました
それは暮れにお義母様から渡されたお椀…
お義母様のおばあ様、夫スキッパーからすると
曽祖母にあたるおばあ様から受け継いで来た
輪島塗りの秀衡椀

んん…これは!?

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んんん!

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秀衡椀
金と銀…ですが、磨く暇がなくて銀の部分がくすんでいます

これは本来は東北奥州で平安時代に栄華を極めた
奥州藤原家ゆかりの漆器だそうです
中尊寺金色堂が金銀や螺鈿などで装飾されているのも
当時の奥州に高い漆塗りの技術(奥州塗り)があったからだと
物オタク のスキッパーから教わりました

本来は 秀衡塗り の技法で作ったお椀を 秀衡椀 と呼ぶそうですが
いつからか それが
漆器の本場 輪島に伝わり 作られるようになったそうです

陶磁器のことを英語で チャイナ と呼ぶのは私でも知っていますが、
漆器のことを ジャパン と呼ぶことは知りませんでした
世界に誇る日本の伝統技法の一つが漆器
夫からまた一つ学びました


私が嫁いだスキッパー家では
代々出入りの業者さんが決まっていたそうです

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輪島塗りは 西鍛冶さん
ただし、こちらはもう先代が最後でお辞めになったそうです

スキッパー家の娘たち(夫の叔母たち)はお嫁入りの際に
それぞれが、西鍛冶からお祝いの品が届いたと言います

それは 螺鈿の入った輪島塗りの小箪笥だったりまた鏡台だったりと、
それがプレゼントとして届くわけですから…
旧い昔からのお家というのは本当に贅沢だったんですね

こちらの秀衡椀は先代がお亡くなりになった40年ほど前
ご家族の方から「一客5万円で買い戻させてほしい」と
申し出があったそうです

でも、おばあ様が大変お気に入りでしたので
お義母様が手放すのをお断りして ずっと大切に持っておられたそうです
それがご縁があって私の手に渡って来ました

使うのが勿体無いと思う庶民の私なのですが
「 使ってこそ生きるのが器 」と自身に言い聞かせて…
お義母様 ありがとうございます
大切に大切に使わせていただきます


そんな元日の朝
前日から仕込んでいたものを並べて

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先ずは、夫が

辛口の酒は好かん

と言う辛口の日本酒で乾杯した後
私は大好きなドイツワイン🍷を一人でグビグビ

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おせちや筑前煮
カニもオードブルも美味しい

スキッパーは年末に行った市場で 赤ナマコを見つけて来て

あー、面倒だぁー

と言いながら、ナマコのヌメヌメを取って
食べられるようにしてくれました

ついでに 夫の「代名詞」大好きなコノワタも…

そしてお正月
コノワタにうっとりしながらお酒が進むスキッパーの隣で
コリコリしたナマコの食感がクセになる私
今年は何度かいただけそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)


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輪島塗りは塗り面の美しさに施された加飾が命
そんな輪島塗りの華やかな
金箔 銀箔に彩られた美しいお椀が目の前に!

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秀衡椀でいただくお雑煮
華やかで手に馴染む重量感のあるお椀
器がいいとお雑煮までがご馳走になります


そして
散々飲んだあとは
スキッパー特製 岡山名物 祭り寿司!

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我が家のお正月は
コレをいただかないと〆まりません

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さて皆さまは
どんな風に年明けを過ごされていますか?

2017年我が家の幕開け
美味しいものを食べたり飲んだり穏やかに始まったことを
スキッパーに感謝したいと思います (ペコリ)

そして
ご縁のある皆さまにとりましても
この一年 笑顔で暮らせること 健康で過ごせること
それだけが私の願いです*・゜゚・*:.。..。.:*・'



それでは皆さま
今日はこの辺で٩(๑❛ᴗ❛๑)۶




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こんにちは!
スキッパー妻
まぁまです(╹◡╹)♡

先週から引き始めた風邪の症状はというと…
元々体力に自信のない私ですが
鼻水と咳や39度近い発熱によって消耗しきっていました

そんな中
お医者さんが処方してくれたお薬も飲みましたが
お家にある薬箱の中の風邪薬を出してくれたり
元気が出るようにビタミン剤を買ってきてくれたり…


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また氷枕を深夜まで起きて替えてくれたり
全く食欲のない私に
毎食アイスクリームやフルーツを食べさせてくれたり…

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寝込んでいる間中
甲斐甲斐しくお世話をしてくれる夫スキッパーに感謝でいっぱい(๑˃̵ᴗ˂̵)
なのにね
私ったらスキッパーに風邪をうつしてしまうなんてね…

今回の件では
皆様にもご心配をおかけしました
やっと元気になりました ありがとうございます


ですが1週間前
私も少しは頑張っていたのです
風邪でバタンキューのその前に
スキッパー家特製チャーシューを作っていたんですよ

こんなに大きな豚バラのブロック肉をゲットして

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4等分に切り分けたら

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熱したフライパンで
こんがり焼き色がつく位に表面を焼きます
こうして焼くと紐で縛らなくても旨みがギュッと締まります
焦がしてはダメなんですよ
焦がすとチャーシューに焦げた香りが移ってしまうんです
表面に幕を作るように周りを軽く炒めるだけです
それに あとで煮るので中まで火を通さなくてもいいんですよ

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スープの素は最初に作っておきます

こちらは 3:1の水とお醤油に
ニンニクと生姜に青ネギをねじ切ったものが入っています
青ネギは手でねじ切った方が味も香りも良くでますね

そして先ほどの軽く焼いたお肉をジュワッと投入!

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沸騰したらストーブに乗せて後はゆっくり煮込みます

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落し蓋はアルミホイルで代用します

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ね、美味しそうになってきたでしょ
ただしお部屋中、チャーシューを煮る香りが充満します


ストーブでコトコト2時間
出来上がったのがこちら

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私が作ったチャーシューですが
お店屋さんのチャーシューのようにちゃんとチャーシューしています


出来上がったチャーシューの煮汁は
こうしてタッパーに入れて冷凍庫でストック

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お醤油とお水でこんなに美味しいものが出来上がるなんて
スキッパーから教わって初めて作ってみた時は本当に驚きでした

お料理は 1+ 1 = 2 ではなくて、それが3にも4にもなる
それが本来のお料理だと聞きましたが
本当に、お醤油とお水、それに青ネギ、生姜、ニンニク だけで
こんなに美味しいものが作れるんですね

この場合のお醤油ですが
スキッパー家では岡山からお取り寄せした少し甘めのお醤油を使っています
関東の一般的なキッコーマンなどのお醤油だとしょっぱくなると思います
その場合はみりんを少し差すとよいかもしれませんね


九州地方って豚を使ったお料理が沢山あると聞きます
そう思えば、九州特有の甘めのお醤油が豚のお料理を育てたのかも
そんな気がしてきます
食材同士のコラボって不思議で理に叶っていて面白いですね

チャーシューはチルドに入れると長く持ちます
お正月のおせちの一角にこのチャーシューを使うつもりです



チャーシューが出来上がると、
早速いただきたくなるのが
煮汁がベースのスキッパー特製の中華麺
チャーシューのみならず自前のスープがとっても美味しい(๑>◡<๑)

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そして…病み上がりの昨日のお昼は
咳と少し熱が残っている病み真っ最中のスキッパーに
具沢山ラーメンを作ってもらいました
病人を使って可哀想ですけどね
だって、ラーメンに関しては
私よりもスキッパーのラーメンの方が美味しいんですもの

もちろん我が家の特製スープがベースです
とっても美味しい 温まるぅ〜

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隣に人の居る生活
美味しいものを食べた時に
美味しいねって言い合える相手のいる幸せ

特別じゃない毎日の中に幸せがあるんだなぁ〜って
しみじみとする病み上がりの私の1日

って…
そんな呑気なことを言ってる場合じゃありません?!
だって今年も1週間を切りました(゚o゚;;

そろそろお正月のお買物もしなければならないし
その前に大掃除もしなくちゃいけないしー
気持ちばかりが焦って 身体がついていきません…

でもね
頼れる夫スキッパーが側に居てくれます

普段の夫は脱いだら脱ぎっぱなし
ゴミ箱めがけてシュートが外れても紙くずはそのまま
室内履きはいつも行方不明になって裸足でウロウロ…
手がかかると言うか世話がやけると言うか
とにかく何でも生まれたままのようにそのままなんですね

ところが いざ となると急に活躍を始めます
人が変わったみたいにエンジンがかかって働き始めるんです

夫が言うには、こう言うのを

ノブレスオブリージュ

と言って、それは

高貴なる者の義務

だなんて自分で言ってますけど…
お台所のレンジフードを洗剤で拭くことが
そんなに大げさなものなのかしら
でも、世が世ならお殿様ですものね…

こうした面倒な事を言いながらも
いろいろお家の中のことを手伝ってくれる夫スキッパー
安心して新年が迎えられることに
日々の幸せを感じる今日この頃です


それでは
今日はこの辺でヾ(๑╹◡╹)ノ"




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